卓球・全日本選手権/まさかの...(゜_゜;)
今年も終わってしまいましたね、卓球の全日本選手権。
今年は、例年以上に若い選手の活躍が目立った大会だったように思いますが、最後の最後でまさかの出来事が起きてしまってビックリしました。
男子シングルス決勝。
最初、水谷隼選手の対戦相手が吉村選手と分かって、
「あぁ、今年も水谷の圧勝で終わりなんだな、なんだかつまんないなぁ。ケンタは何やってんだ...」
なんて思いながら、大した期待もせず何となくTV中継を観てましたが、いざ、蓋を開けてみると...
いきなり吉村選手が2ゲーム先取。
「まさか...ここで連覇がとぎれるのか?」 とドキドキしながら見守ってました。
しかし、さすが水谷隼選手、2ゲーム取り返して、その後両者1ゲームずつ取って最終ゲームへ。
最終ゲームは、途中まで一進一退の緊迫した展開でしたが、終盤で水谷隼選手が10-7とリードして、しかも自分のサーブ。
さすがにここで決まったかな、と思いきや、まさかの3連続失点でジュースに。
「あぁ、ここで守りに入っちゃったのかなぁ?」 と思って観てました。
一度気持ちが切れたら、たぶん持ち直すのは難しいだろうなぁ、と思っていたら、その通りだったようで、そのまま吉村選手が2点連取して、見事勝利!
いや~、まさに 「全日本の魔物」 に見事にやられてしまった水谷隼選手でしたね。
この敗戦はこの先ずっと語り継がれていくんでしょうね。
将来、この試合を振り返るときに、
「あの敗戦があったから、オリンピックでメダルが取れた」 と言ってもらえるように、水谷隼選手には今まで以上に頑張って欲しいですね。
素人目での感想は、両選手のバックハンドドライブの強さの差が出たのかな、と思いました。
吉村選手は、イマドキの特にヨーロッパ系の選手のようにバックハンドドライブでもガンガン攻めていけて得点も狙える感じだったのに対して
水谷隼選手は、以前から指摘されているバックハンドの弱さが弱点として現れてしまった結果なのかな、という感じですね。
まぁ、吉村選手の勢いや急成長ぶりもあったとは思いますけど。
吉村選手、去年は世界レベルのジュニアの大会でそれなりに結果は残してきてるんですよね。
丹羽孝希選手の陰に隠れてしまってあまり目立ちませんが、日本男子卓球の次の世代を担っていく存在であるのは間違いなさそうですね。
それに何よりも体格がいい。これも大きな武器ですよね。中国選手やヨーロッパ選手に対してもパワー負けしない卓球ができるはず。
これで今年の世界選手権(団体@ドルトムント)の出場権も獲得したし、世界で経験を積んでいけば、これからが本当に楽しみな選手です。
しかし、松平健太選手はなかなか勝てませんなぁ...今年は去年よりは1つ先に進めてベスト4まで来てましたが、吉村選手に完敗。
しかし、去年の世界選手権選考会では2位だったし、全日本でベスト4と直近ではそれなりに結果は残していると思うので、今年の世界選手権のもうひとつの枠には協会推薦で入れるんじゃないかと思ってるんですが、ここ最近の世界選手権での成績は不安定だしなぁ。
もう一踏ん張り、頑張って欲しいもんです。
頑張れ、ケンタ!!
女子シングルスの方は、福原愛選手が悲願の初優勝!
負けた石川佳純選手が非常に悔しそうにしてる姿が印象的でした。
二人とも、この全日本でもう一回り成長できたんじゃないですかね。
今年のオリンピックでメダルを取れるよう、頑張って欲しいですね。
さて、次は世界選手権・団体@ドルトムント。
今年は3月にあるんですね。
ここで弾みをつけて、オリンピックに臨んで欲しいものです。
頑張れ、ニッポン!!
°ヽ(°ロ°;)ρ⌒┳┷┳ ☆σ(>_< )))
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