『レッドクリフ PartⅡ』 鑑賞。
早めにGWに突入したのはいいんだけど、特に予定を考えていなかったので何をすればいいやら...
ということで、「メンズデーだし、ちょっと観とくか!?」 と思いたって観てきました。
『レッドクリフ PartⅡ』 です。
感想は...う~ん...続編だなぁ...って感じ?
やっぱ前作を観てないとついて行けないという感じもあり(TV で流れていましたが、これを観てないと厳しいかも)、なんか2つに分ける必要があったのかなぁ、なんて思っちゃったりして。
いっそのこと、3時間ぐらいの超・長編にして、1本で観せ切った方が良かったような気がする。
PartⅠ(というか前編?)の方がワクワク感やドキドキ感が満載で面白かったなぁ。
内容的にもイマイチって感じ。
諸葛亮孔明 と 周瑜 の策略に焦点当てすぎて、逆につまらなくなっちゃった。もうちょっと他の登場人物にも細かくスポットを当てつつ描いて欲しかったなぁ。
いろんな人物に一応スポットも当てつつ話は進行していたけど、なんか全体的にぼやけちゃってたという印象。物語の背景をちゃんと勉強してたら楽しめたのかも知れないけど...
(--;)
戦闘シーンもちょっと見にくくてあまりよく分からず。
夜の船の戦闘シーンは...分かりにくかったなぁ。迫力はあったけどね。
映像の善し悪しよりも、「この時代、人間も物量作戦で、どんどん突っ込んでいって勢いで相手の陣地に攻め込んでいったんだなぁ」 ということの方が印象に残った。
もう、数 対 数 の世界だもんね、ホント。
先陣を切って突っ込んでいく = 相手の武器・攻撃を受け止めて後ろに繋げる
って感じだし。この時代、人が石ころのように簡単に死んでいったんだなぁ、ってつくづく感じました。
そういう意味で、すごく違和感というか不快感というか、戦争で人が死んでいくことの虚しさが感じられる映画でした。
あと、最後の 各中心の登場人物が一同に会するシーン。
アレって、フィクション?? 物語を読んでないんでよく知らんけど、アレはちょっとあり得ん、って思いました。
どう考えても曹操はとっとと逃げてるでしょ。
孫権 役の役者さんは偉いカッコ良かったけどね。若さの中に渋さもある。将来、絶対いい役者さんになるはず!?
あ、あと最後の方の関羽が楯で作った屋根の上を走って敵に向かっていくシーンは、やっぱりカッコ良かった!!
関羽って、ああいうヒーロー的な感じで描かれるんだね。人気が高いのも納得です。
残念なのは、劉備の人徳の部分があまり描かれていなかったことかな。まぁ、この映画の主人公は 諸葛亮孔明 と 周瑜 だからしょうがないけど。
メンズデーで ¥1000 で観れたので、ま、いっか。
さて、次は...アレ観よう。
「天使と悪魔」
ダ・ヴィンチ・コード の続編みたいな感じみたいだけど、なかなか面白そうなんで観てみようかな。最近、トム・ハンクス の映画も観てないし。
あ、あと、久々に日本で公開される チョン・ジヒョン の映画
「ラスト・ブラッド」
も観に行きたいなぁ。
もう1つ、映画館でのCM観てて観たくなったのが、
「バーン・アフター・リーディング」
ブラピ と ジョージ・クルーニー のコメディ映画、なんだか楽しそう♪
・・・・う~ん、こうしてみると、今年は久々に洋画復活の年なのかなぁ。この間 「イエスマン」を観たし。「レッド・クリフ」 も一応、洋画?? ちと違うか?
そのくらい、今年は邦画があまり元気ないって印象です。
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