お昼の某TV番組に、世間を騒がした(継続中??)田母神さんを始め、元・自衛隊の偉いさんが出演していろいろと話をしているのを見ていたんだけど、
なんかこの人たちの方がまともなこと言ってるような気がして仕方がない、という気分になったのは僕だけなんだろうか。
社会党系の人たちは、未だに理想と現実の区別が付かない議論を繰り返してるようにしか見えないし、
「歴史てのは勝者の作ったものが正しいんだ」みたいなこと言ってる人がいたり。
話を聞いてて思ったのは、確かにあの時代、植民地政策を行っていたのは日本だけじゃないし、もう少し時代を戻せば、侵略なんて列強と呼ばれていた国は繰り返していた。
アメリカも、イギリスも、スペインやポルトガルなんかも。
これらの国は「戦勝国」だから、自分たちの行った「侵略行為」に対しては罪の意識はこれっぽっちもないんでしょ、きっと。
この番組で元・自衛隊の人が言っていた言葉、
「日本は戦争に負けたから、こんな国になってしまったんだ、だから戦争には絶対に負けちゃいけない!」
という言葉に妙に納得してしまった。
確かにね、戦後の日本の状況って、第三者として客観的に見れば、たぶん、アメリカの植民地になってるだけだよね。
政治も、アメリカの都合のいいように、アメリカの利益になるように動かされている。
それって、結局は、アメリカに植民地支配されているのと変わらないってことなんじゃないのかなぁ、なんて思い始めました。
いや、もともと漠然とした感覚は持っていたんだろうけど、これがはっきりと意識できるようになってきた。
今こそ、独立を!!!って感じでしょうか。タイミング的には今しかない、って思うんだけど。
あと、元・自衛隊の人の話を聞いてて思ったのは、「文民統制」っていうのは、所詮、政治やってる人間の上から目線の仕組みなんだなぁ、ってこと。
太平洋戦争とかやってる頃の軍人の中には、確かにどうにもならんアホな人間もいたんだろうと思うけど、今の日本の自衛隊の中で、クーデター起こして他国へ攻め込もう、なんて考えるアホな人間、いるとは思えないんだけど。
むしろ、世界の軍隊の状況を把握することで、他国に攻め込むようなことをしたら、報復措置として核ミサイルをこれでもか、と打ち込まれて、日本という国は滅んじゃう、ってことを身をもって知っているんじゃないかと思うんだけど。
この上から目線の姿勢は、国民に対しても向けられているんだよね。
だから「定額給付金」とかいうアホな政策で金でもバラまきゃいいだろ、って安易に考えて実行しちゃうんだろうね。
思うに、この上から目線って、たぶん、明治政府の頃に出来た雰囲気というか文化というか、空気なんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろ。
明治維新がなった頃の日本は、たぶん、少数の武士階級の人間と一部の裕福な商人ぐらいしかまともな教育を受けていない時代だと思うから、
(大多数だった農民にそういう機会は与えられなかったと思うし)
政府の上から目線は仕方のないことだったのかも知れない。
その空気を未だに引きずっているのが自民党なんだろなぁ、って思う。
「国民の空気を読めない」政府だね。
なんか、こんな政府に決定権を与えるのもバカバカしいので、僕が思った究極の民主主義採決、「すべての議案を国民投票で採決する」 ってのは出来ないかなぁ、なんて思ったりして。
そもそも、国民全員が一堂に会して議論・採決が出来ないから今のような政治形態になっている訳で、もし簡単に国民投票できれば、少なくとも採決は 「 民意 」 を最優先にした結論が出せるよね。
で、大がかりな準備をしなくても、簡単にインターネットで投票、って形にすりゃいいじゃん、なんて思った。
投票権は、住民登録さえしてれば、住基台帳によるIDがあるからそれで管理すればいいし、
システムなんて、国民向けのメルマガなんてもんまで発行してる政府さまですから、簡単に構築できるでしょ。
会社員だって、別に仕事中でも投票可能だし、ムリなら家帰ってでも、ネットカフェからでも可能でしょ。
家にパソコンない人だって、市役所とかに専用端末を設置するとか、そこまでしなくてもネットカフェからだってアクセス出来るだろうし。
そうやって、政治に関心向けさせて、この国を立ち直さないとどうにもならんと思うんだよねぇ。
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